国花のお話

ベトナム ドンア大学の文化交流フェスティバルで国花についてコメントさせていただきました。
ベトナムの国花は凛とした蓮や竹。
日本では桜や皇室の家紋である菊が国民に親しまれています。
菊の花言葉は、「高尚、高貴」、桜の花言葉は、「精神の美」
日本では物質的には豊かになりましたが、愛や思いやりなどの精神も高めて日本人としての誇りを持ち続けたいとお伝えしました。

ベトナムドンア大学 舞台パフォーマンス

ベトナム ドンア大学で行われた文化交流フェスティバルで、生け花パフォーマンスをさせていただきました。お花はすべてベトナムの草花や枝を使用しました。素晴らしい流木もお借りすることができました。日本舞踊家の名古屋唯彰さんと出演をご一緒させていただき、より一層日本らしさを感じていただけたのではないかと思います。大学の舞台ということで、リズム感のあるBGMを使いました。途中客席から楽しそうな歓声があがり、楽しんでいただけたようです。大学ならではの舞台を体験させていただきました。関係者の皆さま、サポートくださった大学生ボランティアのタムさん、ご同行くださった芸術家の方々に深く感謝申し上げます。

 

ベトナムドンア大学 生け花ワークショップ

ベトナム ドンア大学の観光科クラスで生け花の講義とワークショップを担当させていただきました。

内容
・生け花の歴史
・日本の自然観と生け花の関係
・空間の美しさ
・生け花を鑑賞するときのポイント
・お花の生け方

日本の文化に興味津々のベトナムのみなさん。お花を見て美しいと思う感覚は世界共通のようです。楽しく和やかな時間となりました。

 

ベトナム観世音菩薩祭

ベトナムの伝統的なお祭り「観世音菩薩祭」にお花を展示いただきました。

観世音寺祭についてはコチラ

ベトナムの歴史ある祭典で、日本のいけばなをご覧いただき光栄です。
宗教のスタイルは違えど、心の拠り所を求めるのは世界共通ではないでしょうか。
お花にも心を寄せることがあります。お花を見て、きれいだな、いい香りだな、癒されるな、元気が出るなと、思わず顔を近づけたり、触れて見たりしたことはありませんか。それは、心の拠り所ということなのだと思います。観世音菩薩祭でもそのような雰囲気を感じました。誰もが心を寄せていました。今後もお花の素晴らしさをたくさんの方に伝えていきたいです。