脳と生け花の関係

脳科学者の茂木健一郎先生がいけばなを体験されたときに話されたコメントから〜

・前頭葉(運動)
こまやかに手先を使う

・頭頂葉(空間感覚)
どのように生けるか空間構成を考え計画する

・後頭葉(視覚)
花をきれいだと感じ、注意深く見る。

という形で、お花を生ける時に脳は働いているそうです。

花材や配置を選択し、決断するいけばなは、取り返しのつかない「決断の連続」で、脳においては高度に活性化されるとのこと。お花を1杯いけ終わったあとの爽快感、達成感、花を見てきれいだなと感動する気持ち。いけばなが楽しいのは、脳を高度に使っているからなのかもしれません。